あなたの肌はどう?敏感肌にまつわるQ&A②

敏感肌で悩む人は多くいて、そのほとんどが自分自身で解決できない悩みを抱えています。

あなたは敏感肌ですか?

今現在、自分では対処できない悩みを抱えていませんか?

ここでは敏感肌さんが持つ悩みをネットから検索し、それについて一つ一つ解説していきます。

自分に当てはまる悩みがあるか、見てみてくださいね。

Q.水で荒れるほどの敏感肌…どうしたらいい?

A.敏感肌症状がかなりひどいため、皮膚科の受診を検討しましょう。

敏感肌はちょっとした刺激に弱い肌質です。

今までは特に何もなかったものが、急に刺激となって肌トラブルが起きることも珍しくありません。

化粧水などのスキンケア化粧品、タオル、紫外線、ホコリなどのハウスダストが原因です。

何が原因で肌トラブルが起きるかがわかれば、それを避けることで肌トラブルを防ぐことができます。

しかし水となってはどうでしょうか?

水は毎日の生活に欠かせません。

朝の洗顔にしても夜お風呂に入った時にも顔に必ず水はかかります。

ただ水は刺激成分となるものがほとんど含まれていませんので、その水が刺激となるのであれば敏感肌の症状がかなり悪化している状態だといえます。

原因を避けることができればいいのですが、水は避けることが難しいため、水で肌が荒れるようであれば皮膚科の受診を検討した方が良いでしょう。

敏感肌改善に使うスキンケア化粧品もベースが水となっているため、自宅でスキンケア化粧品を使ってのケアも難しくなるからです。

皮膚科を受診する時は肌荒れがひどいこと、そして水を顔につけるだけで荒れることを必ず伝えてくださいね。

Q.顔にブツブツができる!これってニキビ?それとも湿疹?

A.できものの見た目や数などによって判別できます。

ニキビと湿疹はよく見ると全く違うものなんです。

ニキビの特徴は…

  • 膨れている部分が白い白ニキビ、膨れている部分の中心が黒い黒ニキビがある
  • 悪化すると赤く腫れあがり、痛みがある
  • 潰れると中に溜まった膿や汚れが出てくる

湿疹の特徴は…

  • 赤みがあるかニキビのように大きく腫れあがることは少ない
  • 痛みもあまりないが、かゆみがある
  • 一つの箇所に複数出来ることが多い

ニキビと湿疹にはこのような違いがあります。

またニキビは毛穴に詰まった角栓を餌にアクネ菌が繁殖することによって起こりますが、湿疹はアレルゲンなどの刺激物質が肌に付着することによって起こります。

敏感肌はニキビができる可能性もあれば湿疹ができる可能性もあるため、できものができたらどちらなのかわかりにくいですよね。

何かできてしまっていたらその症状を見てどちらかを判別し、ケアしてください。

ニキビは市販薬でも改善が期待できますが、湿疹は症状の度合いによっては皮膚科に行って外用薬をもらった方が良いでしょう。

Q.敏感肌の症状がひどい…もう皮膚科に行くしかない?

A.スキンケア化粧品で改善が望めないようであれば、専門家に治療してもらうことがおすすめ。

敏感肌の人は共通して以下のような悩みを抱えています。

  • スキンケア化粧品ですぐに肌が荒れる
  • 肌が常にカサカサしている
  • いきなり肌がかゆくなったり赤くなったりする
  • 肌の調子が良いと感じることがない

こういった悩みは敏感肌の人にありがちなこと。

そして敏感肌の人はこういった肌質をどうにかして改善したいと考えますよね。

ではどうすればいいのか。

まず敏感肌の症状は少しずつ悪化していくため、まだ症状がひどくないときに敏感肌向けの低刺激化粧品でケアしましょう。

肌に合っていれば敏感肌の症状が悪化することなく、少しずつ改善に向かっていくかもしれません。

しかし肌に合っていない場合は症状がよりひどくなる恐れがあります。

ひどくなってくるとさらに使える化粧品が少なくなりますので、ホームケアに限界がきてしまうのです。

ホームケアでケアができないようであればさらに敏感肌症状は悪化していく一方なので、すぐに皮膚科に行って症状を話し、適切な治療をしてもらいましょう。

またスキンケア化粧品に関しても、皮膚科の医師が推奨しているものに変えることをおすすめします。

Q.痛みもかゆみも無いのに肌からカスのようなもの…これってなに?

A.肌のターンオーバーによるものの可能性が高いです。

肌からポロポロと白いカスのようなものが出てくる…これは敏感肌などの肌質に関係なく、起こる可能性が充分にあります。

この白いカス、古くなった角質の可能性が高いんです。

肌はターンオーバーによって新しい角層がどんどん生み出されています。

イメージとしてはこんな感じ↑

古い角質は洗顔の時などに一緒に落ちていきますが、稀に化粧水などのスキンケアをしている時にポロポロと出てくることもあります。

これが古くなった角層ですね。

古くなった角層は自然に落ちていくものなので、時々白いカスのようなものがポロポロ出てくるだけというのであれば特に問題はないでしょう。

ただ一点注意したいのが、敏感肌さんの白いカス。

敏感肌の人は肌そのものが乾燥していて、肌のターンオーバーも乱れがちです。

肌のターンオーバーが乱れるとターンオーバーの周期が遅れることもありますが、多いのが早まることです。

ターンオーバーが早まるということは、肌内部でまだ角層が完成していないのに、肌表面に出てきてしまっているということ。

未熟な細胞ばかりの角層は肌にうるおいを溜めこむどころか、外部刺激から肌をしっかりと守ることすらできません。

このことから肌が刺激を受けやすくなって赤みやかゆみといったトラブルを引き起こしてしまうため、敏感肌さんにとっては大きな問題です。

敏感肌の人はターンオーバーが乱れないよう、うるおい重視のスキンケアをしつつ、肌を健康的に保つビタミン類などを食事から積極的に摂るようにしましょう。

Q.敏感肌はシミができやすい?どうケアしていけばいい?

A.美白化粧品を使ったケアが必要ですが、選び方に注意しなければいけません。

敏感肌の人は肌のバリア機能が低下していることもあり、肌を外部刺激から守ることができません。

外部刺激の中には紫外線も含まれていて、敏感肌はダイレクトに紫外線を受けてしまうことからシミやくすみができやすい肌質ともいえるんです。

いくつもシミができたり、くすみが広範囲に広がったりと肌に嫌なトラブルが多発してしまうんです。

シミやくすみに関するお悩みは美白化粧品で長くケアをしていくことで防ぐことも、薄くしていくこともできます。

ただ美白化粧品に含まれている美白成分、肌への刺激が強いものが多くなっています。

敏感肌にはトラブルの元となる恐れがあるため、美白化粧品の選び方にも注意する必要があるんです。
美白化粧品はいろいろと種類があり、それぞれで含まれている美白成分も異なります。

この成分によって肌への刺激度も変わりますので、美白化粧品を使う時は刺激の弱い化粧品を使うようにしてください。

美白化粧品の中には低刺激タイプ、敏感肌用などもありますので、そちらを選んで使ってみてください。

敏感肌さんは悩みもたくさん。

肌を労わりながらケアしてみて

肌質によって肌の悩みは異なりますが、その中でも特に敏感肌の人は悩みの種類が多いと思います。

スキンケア化粧品に関する悩みから、敏感肌特有の肌トラブルに関する悩みなどたくさんのことがあるんです。

悩みをそのままにしておくと毎日その悩みを気にしなければならなくなるので、困ったことがあったらまずはその悩みを解決することを考えましょう。