ベタベタが苦手…。敏感肌は使い心地より保湿力を重視すべき?

女性の多くが毎日スキンケアをしていると思いますが、スキンケアに使うアイテム、どんな基準で選んでいますか?

テレビCMでよく見かける大手化粧品メーカーのブランドが良い、肌をしっかり保湿してくれるものが良いなど人によって好みとなるものが変わります。

毎日使う物だからこそ、周りと同じものを使うのではなく、自分の肌質に合っているか・使い心地は良いかなど自分なりの基準を設けて使う化粧品を決めなければいけないんです。

ここでは化粧品選びに苦労しがちな敏感肌さんの化粧品について紹介していきます。

敏感肌の化粧品選びは何を基準にすべきなのか、見ていきましょう。

敏感肌の化粧品選びの基準は?

化粧品選びは誰でも苦労するものですが、使える化粧品が限られる敏感肌さんはさらに苦労してしまいます。

では何を基準に化粧品を探せばいいのか、ここで基準を見ていきましょう。

まずは低刺激であることが第一!

敏感肌さんが化粧品を選ぶ時に第一に見ておきたいのが低刺激かどうか。

健康的な肌に比べてバリア機能が低下しているため、些細な刺激によって肌トラブルが起きてしまいます。

この肌トラブルは肌に直接つける化粧品が原因となることも多いため、毎日使う化粧品は特に気を遣う必要があるんです。

刺激の少ない化粧品であれば、敏感肌でもトラブルなく使える可能性が高まります。また化粧品で肌に刺激を与えないことで敏感肌の症状をさらにひどくさせないことにも繋がります。

このことから敏感肌は敏感肌用の低刺激化粧品を使う必要があるんです。

次に保湿力を重視!

刺激の少ない点を重視したら、次は保湿力をチェック。

保湿ケアはスキンケアの基本ともいえることですが、敏感肌は特により高い保湿力を求めましょう。

なぜなら敏感肌の根本は乾燥であることが多いから。

敏感肌の多くは乾燥から来ているもので、乾燥状態が悪化することによって徐々に敏感肌へと変わっていきます。

根本が乾燥となっているなら乾燥を予防する保湿ケアは欠かせませんよね。

乾燥が特にひどくなっている敏感肌ですから、やはり高い保湿力が必要です。保湿成分が多く含まれている・保湿成分の量が多いなどの点に着目して化粧品を選ぶことがおすすめです。

使い心地も重要!

低刺激・高保湿という敏感肌に欠かせない要素がありますが、使い心地も重視しておきたいところ。

使い心地と一言で言っても、細かく言っていけば様々な要素があります。

例えば…

  • サラサラorベタベタ
  • サッパリorしっとり
  • 軽い付け心地or重めの付け心地

などですね。

化粧水・乳液・クリームのフルラインを使うとなると、それぞれの使い心地を確認しなければいけません。

上記で紹介した使い心地は人それぞれで好みがあります。自分好みのものを見つける事が大事ですが、低刺激&高保湿であることは見逃せません。

それからさらに使い心地まで見ていくとピッタリの化粧品は見つかるのか…と心配になりますよね。

また高保湿を重視するとなるともう一つ心配になるのがベタベタしないのかという点。

高保湿化粧品を使うと肌がベタベタするけど、ベタベタの使い心地が苦手という人も多いでしょう。

こうなると使い心地を重視すべきか、高保湿を重視すべきか迷ってしまいますよね。

ではこの二つ、どちらを選ぶべきかを見ていきましょう。

高保湿or使い心地、どっちを選べば正解?

高保湿か使い心地か、敏感肌はどちらを選べばいいのか迷ってしまいますよね。ではどちらを選べば敏感肌にとって良いのか、ここで見ていきましょう。

迷わず高保湿を選ぼう!

先ほど紹介したように、敏感肌の根本は乾燥です。そしてその乾燥をしっかりとケアしていかなければ、敏感肌の症状は悪化していくばかりです。

サラサラの使い心地のものとなると保湿力が弱いものが多いため、敏感肌の乾燥状態をしっかりとケアすることはできないでしょう。

そのため高保湿化粧品でしっかりとケアする必要があるため、まずは高保湿化粧品で保湿をして、敏感肌の症状を改善することを第一に考えましょう。

敏感肌の症状が改善されれば使える化粧品の幅も広くなるため、そうなれば低刺激・高保湿を重視せずに好みの使い心地の物を選ぶことができますよ。

そのベタベタ、もしかしたら解消できるかも?

高保湿化粧品で敏感肌をケアするとなると、化粧水→乳液→クリームの順でケアしていきますが、全てのアイテムが高保湿となるとどうしてもベタベタしてしまいますよね。

しかしそのベタベタ、もしかしたら解消できるかもしれません。

化粧水を使った後にベタベタするということはないと思いますが、乳液とクリームを使った時にベタつきを感じる人も多いでしょう。

スキンケア後にとてもベタベタすると感じるなら、それはスキンケアの仕方が間違っているのかも。

乳液とクリームには油分が含まれているため、サッと馴染ませるだけではどうしてもベタベタします。

しかし肌の奥へとしっかりハンドプレスすることによって、このベタベタは次第に感じなくなるんです。

乳液とクリームの正しい使い方はコチラ↓

  1. 適量を手のひらに出す
  2. 両手のひら全体に伸ばし、温める
  3. 顔全体に軽く馴染ませる
  4. 手のひらを肌に押し当てて、優しくハンドプレスをする

顔全体に馴染ませたときは油分によってベタベタしていますが、ハンドプレスをしていくと徐々にベタベタが薄れてきます。

油分によるベタつきを感じなくなると肌全体がもっちりとした感触になりますので、これでスキンケアは完了です。

どうしてもベタベタが気になるならスキンケアを見直してみて

肌がベタベタしていると髪が肌にくっついたり、ふと触った時に嫌な感触がしますよね。

純粋に油分がおおく含まれている化粧品を使っているからという場合もありますが、乳液やクリームを肌の奥にしっかりと浸透させることでベタベタしない肌を手に入れることができますよ。

普段スキンケアの後にベタベタを感じてしまう人は、ぜひスキンケアの仕方を見直してみてくださいね。

敏感肌を改善して好みの化粧品を使おう!

敏感肌の症状がある時は使える化粧品が限られているので、その中から高保湿化粧品を探し、さらに自分の肌に合う物を見つける必要があります。

トラブルなく徹底した保湿ケアを続けていけば、敏感肌の症状が和らぎ、些細な刺激ではトラブルの起きない強い肌へと変わっていきます。

そうなればいろいろな化粧品を使えるようになるため、好みの使い心地の化粧品を使えるようになるでしょう。

しっとりとした使い心地の化粧品が苦手でも、敏感肌の状態なら頑張って使い続けてみてください。肌状態が変化して来たら好きな化粧品を使ってくださいね。