敏感肌に悩む20代必見!肌を優しくケアするアイテムをお教えします

人は20代頃から肌が徐々に乾燥していきます。

10代のころまでは肌内部にセラミドがたっぷりあることで角層内のバランスを保てているので水分の逃げにくい状態を維持でき、それによって乾燥を防ぐとともに敏感な状態になることも防止できます。

しかし10代を境目にどんどんセラミドは減少。セラミドだけでなく、肌内部の保水に働くヒアルロン酸なども減っていくため、角層内のバランスが崩れるだけでなく保水能力も失われてしまうのです。

こうなる前に早くから徹底した保湿ケアを行っておけば乾燥も防ぐことができるでしょう。

しかしいつからケアを始めればいいのか、ケアには何を使えばいいのかが分からない人も多いかと思います。

その結果プチプラ化粧水でのケアを続けてしまい、保湿力が足りずに乾燥してしまうというわけです。

乾燥から敏感肌に!20代からのケアは保湿を重視

肌は乾燥してくると徐々に肌のバリア機能自体も上手く機能しなくなります。

バリア機能は肌を守るために肌表面に形成される薄い膜のことで、このバリアがあることで外部刺激から肌を守ることができます。

しかしバリア機能が上手く働かない乾燥肌・敏感肌は外侮刺激から肌を守ることができず、ダイレクトに肌に刺激が加わります。

これによって肌がダメージを受けて肌荒れ・ヒリヒリなどのトラブルが出てしまうため、乾燥し始めた肌を放っておくのは良くありません。

そんな乾燥し始める20代にこそ使ってみてほしいおすすめの保湿ケア化粧品を集めてきました。

化粧品選びに悩んでいる人はぜひ見てみてくださいね。

20代におすすめ!しっかり保湿でモチモチ肌をキープする化粧品シリーズTOP3

では20代におすすめしたい化粧品シリーズを紹介していきましょう。

1.ヒフミド

ヒフミドは大手製薬会社である小林製薬から販売されている化粧品シリーズです。

先ほど20代の肌の乾燥の大きな原因となるのはセラミドなどが減少することとお話ししましたが、このヒフミドシリーズもそのセラミドの減少に着目。

ヒフミドシリーズには全体にヒト型セラミドというセラミドが配合されています。

ヒト型セラミドは人の肌内部にあるセラミドと一緒の形。

化粧品に含まれるセラミドにはヒト型セラミドの他にもいくつかありますが、人型セラミドは肌本来のセラミドと同じ形であることから人の肌になじみやすいセラミドの種類となっています。

肌に馴染みやすいことからセラミドが不足している部分にスーッと馴染んで角層を整えてくれるため、セラミド不足で乾燥している肌にピッタリですよ。

このシリーズはフルラインを試せるトライアルセットがありますので、初めて使うならトライアルから使うことがおすすめ。

一週間分のフルラインに加えて花柄のトートバッグがついて1000円弱と非常に安い価格のトライアルセットです。

肌に合うかを確かめる目的でも、まずはトライアルから使ってみてください。

フルラインを使ってみて肌にトラブルが出ず、しっとり肌を保てているのであれば継続して使用することがおすすめですが、まだ働き始めたばかりでお金に余裕がなく、フルラインを揃えることが難しい人もいるでしょう。

その場合は化粧水だけでもヒフミドシリーズにすることで保湿力を実感できますので、揃えられる部分から揃えておきましょう。

2.アクアフォース

大手化粧品メーカーのオルビスでは肌の悩みに合わせてたくさんのシリーズが展開されています。

その中で乾燥が気になるお肌におすすめしたいのがアクアフォース。このシリーズは年齢サインのでていない乾燥肌におすすめとなっているため、20代のスキンケアにピッタリと言えます。

アクアフォースシリーズの特徴は3つあります。

肌本来が持つうるおいに近い成分であるピュアアクアエッセンス、うるおいが貯まりやすい肌を作り上げるうるおいプール処方、特にうるおいが足りない部分から優先的に保湿していくうるおいマグネットAQ。

この3つの特徴で乾燥を徹底的に防いでいくので、毎日のケアで乾燥を感じないしっとり・モチモチの状態を実感出来るでしょう。

そして20代に特におすすめの理由として、このアクアフォースはうるおい過ぎないという点があります。

30代頃になるとより乾燥が進み、適度な保湿力では物足りないようになりますが、20代前半ごろはまだ皮脂もある程度あるため、高い保湿力のある化粧品ではベタつきを感じてしまいます。

アクアフォースは必要なうるおい量を補充することができて、使用感もサッパリとしているため、使い心地の良い化粧品シリーズとなってくれるでしょう。

こちらのアクアフォースもトライアルセットが用意されています。

アクアフォースは洗顔・化粧水・保湿液のシンプルライン。全てのラインを揃えても5000円弱と、化粧品シリーズの中では低価格で揃えることができます。

ただ肌に合うかどうかがわかりませんし、使用感の好みがあるのでやはりお試しから始めてみることがおすすめ。

肌にトラブルが出ず、使用感も良いと感じるのであれば継続して使ってみてください。洗顔は他のシリーズの物を使ってみても良いですが、化粧水と保湿液はアクアフォースで揃えることがおすすめです。

3.エトヴォス モイスチャーライン

ここで紹介する化粧品シリーズの中でも特に敏感肌におすすめしたいのがエトヴォスシリーズ。

エトヴォスシリーズは敏感肌に刺激を与える恐れのある添加物を極力除いたシリーズとなっています。刺激を受けやすい敏感肌に添加物は避けた方が良いので、今現在刺激に弱い肌質の人はこのシリーズを使ってみてください。

エトヴォスシリーズは敏感肌への刺激を最小限に抑えつつ、セラミドをたっぷり補給して肌の角層を整えていきます。

セラミドは5種類配合されており、いずれも人の肌と同じ構造であるラメラ構造を採用。人の肌と同じ構造にすることで肌になじみやすくなるので、セラミドを補給して乱れた角層内を整えることができます。

そこにヒアルロン酸や天然保湿因子といった肌本来が持つ保湿成分を与えることでうるおいを補給することができるため、水分の逃げにくいしっとり肌になれるのです。

このシリーズは化粧水からクリームまでのアイテムが用意されており、敏感肌の人はクリームまでしっかり使うことがおすすめ。

敏感肌は肌の水分だけでなく、油分も足りていない肌質となっているため、化粧水と美容液でうるおいを補給したらクリームで油分を補給する必要があるわけです。

油分を与えることで肌表面に薄い膜を作ることができるため、肌内部のうるおいなどを逃すことなくとどめることができます。

敏感肌には水分も油分も必須なので、敏感肌の改善を目指すのであればエトヴォスシリーズをフルラインで使ってケアしてください。

エトヴォスモイスチャーラインはトライアルがありますので、初めて使うのであればお試しから使ってみましょう。

敏感肌の人はどの成分によって刺激を受けるかがわかりませんので、お試しから使って肌に合うかを確かめてみることが大切です。

こちらはここまでに紹介してきたトライアルよりも少しお高めですが、肌に合えば敏感肌の強い味方となってくれます。

フルラインで長くケアしていくことで敏感肌の改善も目指せますので、刺激に弱い肌を健康的にしたいのであればフルラインを使ってしっかり肌を守っていきましょう。

20代の肌にプチプラ化粧品ってどうなの?

20代と言えば社会に出て働いている人、大学や専門学校に通っている人と別れる年代です。

働いていればある程度お金にも余裕があると思いますが、学生さんはいくら肌のためとは言ってもスキンケアにお金をかけられないということもあるでしょう。

そのためプチプラ化粧水でケアしたいと考えてしまいますが、プチプラ化粧水は乾燥肌・敏感肌にはおすすめできません。

プチプラ化粧水の特徴としては以下のことがあります。

  • 保湿力が低い
  • 添加物が多い

もちろん全てのプチプラ化粧水がこうとは限りません。ただ保湿力が低く、添加物が多いプチプラ化粧品が多いというのは事実です。

この二つの特徴に当てはまる化粧品を使ったとしても乾燥は改善できませんし、もしかしたら刺激に弱い肌に大ダメージを与える恐れもあります。

そのため乾燥肌・敏感肌にプチプラ化粧品はあまりおすすめできません。

金銭的な事情を考えると高いものを買うことが無理だとしても、ここで紹介したアイテムのいずれかを使うことで乾燥状態を改善できるかもしれません。

まずはトライアルから使ってみて、肌に合う化粧品を見つけてみましょう。

10年後も若々しい肌を保つには今からケア!

肌は年齢と共に衰えていくものです。これは誰でもそうなので衰えを止めることはできないものの、化粧品を使って衰えにくい肌を作り上げることは可能です。

10年後も今のように若い肌を保ちたいなら、早めにケアを初めて良い状態をキープしておくことが大切。

特に乾燥は肌の老化に繋がる原因の一つでもあるため、若いころから乾燥をしっかりケアしてうるおい肌を保ち続けましょう。