石原のぶてる大臣との緊急対談
| 石原のぶてるVS下村はるお 新宿区政を語る! |
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| 昭和32年生、46才。慶大卒。自民党財政部会長、通産政務次官、金融問題調査会長代理、税制調査会幹事を経て、小泉内閣より現職。 | |
| 今回は、行革担当大臣として道路公団問題などで国政の仕事に忙殺されている、石原のぶてる大臣が、下村はるおとの対談を実現してくださいました。 下村はるおは対談後石原大臣の政治心情に触れ学んだことを、区政に対する情熱に変え、新宿区の街づくりに、より励むことを誓っています。 |
(石原) 昨年の歌舞伎町の惨事を繰り返さないため、下村さんは地元の人たちと一緒に歌舞伎町のビル、テナントさん、お店を廻って、火災予防の呼びかけをしていると聞いています。
(下村) 私たちの住む町の防災対策の一環として地元の人たちが出来ること、また、歌舞伎町に限らず、日本の雑居ビルの存在する地域では、起こりうる災害として捉えていくべきだと思い、一軒一軒そして、あの災害を風化させない為に皆さんと一緒に行動させていただいています。
(石原) 二度とあの災害が起こらないよう、下村さんたちのご努力をお願いいたします。
(下村) 出来る限りの活動を続けていきたいと思います
ゴミ問題は、みんなで守れるルールづくりを
(石原) 多くの国の人たちが、さまざまな思想宗教、文化を持って日本に生活の場を求めて来日していますが、とりわけ新宿という街は、多くの外国の方々を見かけます。日常の生活にも外国の人とのかかわりがでているでしょう。
(下村) 最近、アパートや、マンションには多くの外国の方々が住んでいますので、ゴミひとつ出す問題にしても、ルールを守っていただく為、英語はもちろん、韓国語、中国語で、不燃物は何曜日と明記していますが、「裏に住む外国の方が、カラスを喜ばして困る」などの苦情が私のところにも多く寄せられてきます。
(石原) 地域の問題も国際化しつつありますね。これからは、国が行っている事業、行政の多くが、地方自治に移行していきます。そんなとき、下村さんのような方が、地方自治に携わり、その問題の中で活動をしていると思うと心強いです。
(下村) 地方自治でなくては出来ないこと、都や国とスクラムを組んでやらねばいけないこと、どれも全 力で取り組んでいきたいと思っています。金融再生法案成立を目指したときの大臣を見習って、あの時大臣は、官僚を寄せ付けず、政治家主導で、実務者として、当時の宮沢大蔵大臣を助け、それこそ不眠不休で法案作りを進めたと、堺屋太一さんの本に書いてあるのを読みました。
(石原) 銀行の貸し渋りと、大型店舗、デパートの売上ダウンと企業倒産が、日本中吹き荒れていたときでしたから、頑張りました。
(下村) そんな大臣を尊敬し、かつ親近感を持ちながら活躍を応援しています。親近感と言いますと、同じ子を持つ親として、教育問題は共通の課題が提供できるかと思います。
(石原) 下村さんはPTA会長を経験なさって、学校の問題に直に触れてきているわけですね。
子供が安心して遊べる公園づくり
(下村) 少子高齢化時代に入り、子供が少なくなり学校お統廃合問題、子ども達がのびのびと個性豊かに勉強出来る環境づくり、週5日制になり、土曜日曜に公園で遊ぼうとなった時、新宿区の場合ホームレスさんたちの住居となり、子ども達がサッカーボールで遊ぶ環境ではありません。子供たちがかわいそうです。問題は山積みです。
(石原) 子供たちは将来の日本を担う大切な宝物です。国の教育方針などで、問題をお互いの立場で考えそれを正していこうではありませんか。今度お時間のあるとき教育の問題を同じ父親の立場で話し合いましょう。もちろん、今ある立場で文部科学省などに問題を提起していき少しでも子供たちの教育の環境を良くしていくように努力しましょう。
(下村) 私も同感です。精一杯努力してまいります。本日は、お忙しいところありがとうございました。
(石原) 下村さんのさらなる躍進をお祈りします。
(下村) 大臣も、激務で大変でしょうが、お身体に気をつけ、明日の日本のため、頑張ってください。本日は、本当にありがとうございました。
(10月31日大臣室にて)
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