より、安心安全な街づくりへ
災害時の地域コミュニティーの大切さを痛感
| 皆様に区政に送っていただいてから、二度目の新年を迎える事ができました。 これも、ひとえに皆様のお支えあっての事と心より感謝申しあげます。 さて、昨年はアテネオリンピックの日本人選手のメダルラッシュ、大リーグのイチロー、松井選手の 大活躍と日本人が世界に羽ばたいた年でありました。 しかし一方で、台風による集中豪雨、新潟県中越地震、スマトラ沖大津波と私たちの想像をはるかに超えた 大災害に見舞われた年でした。被災された方々には心からお見舞い申し上げます。 改めて防災の観点から、地域コミュニティーの重要性を痛感させられた年でもありました。 朝の駅頭や街角で、皆様のお一人お一人の意見やご要望にこれまで以上に耳を傾けてまいりたいと思っております。 皆様のお声が区政に届き、より区民に開かれた区政になりますように、そして文化の薫る夢のある新宿のまちづくりに邁進してまいります。 このインターネットのホームページや電子メールなどを使って、私の活動や意見をことしも発信いたして参ります。2年前の選挙ポスターに掲げた「変える勇気と変えない英知」の言葉を胸に、今年も一日一日を大切に頑張ります。変わらぬご指導をお願い申しあげます。 酉年の今年、皆様がご家族とともにご健勝で一層羽ばたく年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。 新宿区議会議員 下村はるお |
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大震災から十周年を迎えた神戸市から
災害等対策特別委員会−下村はるおレポート−
| 2月1日−2日、神戸市を訪れました。目的は神戸の中心街である三宮地区の安心安全への取り組みと本年の1月17日に満10周年を迎えた阪神淡路大震災の復興の様子とその教訓をこの目で確かめることでした。 初日は神戸市役所を訪れ担当者から三宮の安心安全についての取り組みについて説明を受けました。地域は異なっても、やはり地元が自ら動かなければ町の安全は保たれないことを確認しました。 翌日は神戸市人と未来の防災センターを見学。大震災の様子をビジュアル化した生々しい映像を見た後、震災直後の救出救命、消火活動、避難所生活、復興に向けての動きなど資料展示を見ました。またここでは小中学生向けに地震に関する学習コーナーが設けられ、津波や液状化現象、石油タンクの共振現象、模型家具の転倒実験など、子供たちの興味を引くような展示がなされていました。 |
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| また、全国から10名の研究員がここで研究を進め、それぞれの地域へ帰ってその成果を地域防災に生かしているという話を聞きました。実際、新潟県中越地震では震災直後にここから研究員が派遣され、現地でアドバイスを行ったり、県職員ともに活動をしたそうです。 前日の午後、街ごと全焼したことで有名になってしまった長田区を訪ね、その復興の様子を直に見ることが出来ました。商店会の方からお話を聞きましたが、広大な地域が一度に被災してしまったこと、十年の月日が住民、商店主、工場主にとって大変な歳月であったこと、行政に任せていては思うような復興まちづくりが難しいことなど、様々な問題点を聞くことが出来ました。 |
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