日々雑感 平成17年11月14日

この欄は3ヶ月ぶりの更新です。このところトップページでごあいさつ
してしまうことが多く、この欄を留守にしてすみませんでした。

4月からの都議会議員選挙準備以来、あっという間の6ヶ月間でした。
たくさんおはがきやFAXなどご連絡をいただきましたのに、この間満足に
ご返事が出来ませんでした。大変失礼いたしました。

 9月の衆議院終了後、直ちに代表質問、日を置かず決算特別委員会に
委員として参加。慌しい日々でしたが、皆様へのコミュニケーション努力が
まだまだだな、とつくづく感じています。
 特に衆議院選挙をいいことに、役員をはじめ、様々な皆様へ通信文のみ
を送り付け、なんらフォローもしていない自分を「お前はいつからそんなに
偉くなったんだ」と反省しております。
 区議になった以上は、仕事でお返しすることが基本であることは
当然ですが、それにしても忙しかったと言い訳したら、それで済むとは
思っておりません。
 そしてその間、やさしく黙って支えていただいた役員はじめ後援会会員、
その他ご支持いただいている多くの皆様には感謝の言葉もありません。
 仕事をしっかりするという意味では日々益々、よさの馨支部長を見習って
自分自身で勉強をしていかなければ、と感じています。

 次回区議選挙まで半分を切りました。この一期目のまとめもして
いかなければと思っています。そして更なる段階へ前進していかなければ
と思います。

 選挙結果で見れば、平成15年4月に自分の選挙が終わってから、
衆議院選挙(比例)、参議院選挙、都議会選挙、衆議院選挙(小選挙区)と、
どれも勝利することができました。多少は皆様のご期待にお答えできた
のかなあ、と思っております。これも選挙を支えてくださった皆様、そして
スタッフの真剣かつ暖かいご支援の賜物です。

 先の総選挙で自民党が大勝いたしました。自民党の大勝というよりは、
まずは本当によさの支部長の小選挙区での勝利を噛み締めているという
のが実感です。
 今また閣内で、金融・経済財政政策担当大臣という大変なお役を受けられ、
持ち前の仕事師としての本領を発揮されながら、困難な課題に取り組んで
いただきたいと心から応援しています。
 一方、小泉チルドレンと呼ばれる方々の今後も気になるところです。
 自民党は数に奢ることなく、謙虚に国政運営を行うよう、地方議員の立場
で見守っていきたいと思います。

 街頭も9月13・14日を最後にご無沙汰していましたが、このところ再開を
することが出来ました。

2年目を過ぎ、議員活動や日常生活に少し慣れて、感じたことを述べて
みたいと思います。

 まず第一に思うのは、「偉ぶらず、高ぶらず、謙虚に」これからも皆さんの
ご意見に耳を傾けたいということです。
 謙虚でない部分が次第に自分のなかに芽生えていることを感じます。
十分ご意見を聞く前に、こちらからお話をしてしまう、そんな自分を感じます。
自分で自分に言い訳をしているな、と感じることもあります。
 一方議員という職業になってみて初めて分かりましたが、いくら「先生と
呼ぶのはやめてください」とお願いしても、難しい面があるのだなあ、という
ことです。特に職員の皆さんにはなかなか言えません。
 先生、先生と呼ばれながら、いつしか自分が偉くなったような気になって
しまう、そんなことだけは厳に戒めなければいけないと思っています。
これからも皆様からは「先生」は止めていただきたいと思っています。
「さん」で十分でございます。

 第二に、当たり前ですが、自民党として他の会派に対して意見を言わ
なければならない場合も、議員の役割としてあることです。
 委員会などで黙っていては、他会派に自民党の考えを理解してもらうことは
出来ません。むしろ積極的に発言しなければいけない場合もあります。
負けないように勉強するしかありません。

 同じ会派の自民党先輩、同僚議員をはじめ、秋田一郎都議、よさの馨
支部長からもご指導を賜りながら、中山弘子区長さんとともに残る任期を
しっかりと全うして参ります。

 特に中山弘子区長さんは、政治の師であるよさの馨支部長とともに、
現場主義(現場にこそ解決の回答がある)という大切な教え、区民の皆さん
との接し方などを、身をもって教えていただいてまいりました。
 区長と議会は車の両輪です。これからも中山区政をしっかりと支えると
同時に、中山区長ともに明るい明日の新宿を目指して頑張って参りたいと
存じます。

思いつくまま書き記しましたが、これからも下村はるおに叱咤激励をお願い
いたします。