中山弘子区長、総決算の年にあたって
今年度は中山弘子区長にとって4年目の総決算の年です。
先月21日に行われた「区政の基本方針について」の中で中山区長は、
@少子化対策、A高齢者・障害者対策、C安全で文化の薫る街づくり、
C区民参加のシステム構築、を掲げて総決算の年に臨むことを
表明されました。
これらは平成15年、16年、17年とこれまでの3年間と連続性、整合性を
もつ一貫した取り組みであり、正しい方向であると私も確信しております。
もちろん、私は区議会の行政活動に対するチェック機能を忘れ、区長の施策
を盲信しているわけではありませんが、その思いの強さとパワフルな実行力
には感じるところが極めて大です。
現場現実の重視、区政情報の透明性の向上、協働の推進などにより
まさに中山弘子区長は新しい時代の新しい区政のあり方を示されました。
私は、区長の区民との直接対話で、心の通じ合う区政が進んでいると思うと
同時に、区議会議員の存在さえ脅かすような(議員は要らない?)、
その情熱と行動力に敬服するというよりは、畏敬の念さえ抱く時があります。
以前どこかでお話したことですが、私の人生の師は中学高校、大学、大学院
時代の酒井敏正、植草益、尾崎巌の3先生(敬称略)であります。
「政治の師は?」と問われれば、それは父下村得冶とよさの馨支部長、そして
たまたま前回の区長選挙で出会った中山弘子区長さんです。
父下村得冶からは揺るぐことのない政治信念について、よさの馨支部長
からはその視野の広さと清廉さとともに、志(こころざし)、使命感という言葉を
身を持って教えて頂きました。
中山弘子区長からは、区政は現場・現実から始まる、解決は現場にあるという
ことを日々の行動の中で教えていただいていると思っています。
私自身も今年は4年目の総決算となります。
「それではあなた下村はるおは現実に何をしたのか?したいのか?」と問わ
れそうですが、使命感など精神論や考え方の段階に留まっている自分を、
実に不甲斐なく感じています。「なにを暢気なこというな」とお叱りをいただき
そうですが、現場でも理論でももっともっと勉強しなければ、そう真剣に考えて
います。
一歩一歩進む自分をもどかしく感じながら、でも一歩から始めなければ、
千里の道も進めません。これからも区政の現場へ飛び込んで参ります。
叱咤激励をお願い申し上げます。